プロフィール

藤岡 輝行

≫ 詳細プロフィール

ホームページ

有限会社アドバンス

記事テーマ

昨日のフィロソフィーの会議

2015年10月30日14:22:04

昨日、鵜飼のホームにて、フィロソフィ-(哲学)の会を行いました。

人も考え方、思想、哲学によって、人格ができます。

会社も、同じように、思想、哲学によって、社風というものができます。

どういう会社にしていくかという事は、どういう思想、哲学を持っているかによって、変わってきます。そして、その哲学をみんなで共有していく事が、大事であると思っています。

そのための会議を、昨日鵜飼にて行いました。うかいにおいては、2回目の開催となりますが、大変感動的な会議でしたので紹介します。

まず、会社として、大事に思っていることは、自分の事をみんなに知ってもらう事が、大事ではないかと思います。自分の、辛かったことであっても、みんなに語れる会社にしたいと思っています。そのためには、お互いを、大切にする気持ちが、会社の根底に必要であると思っています。そういう思いの中で、語られた内容を、紹介したいと思います。

まず最初の人は、自分がある病気で入院していてた時に、精神的に大変落ち込んでいたそうです、その時、ある人が、笑顔で励ましてくれたそうです。すごくうれしくて元気になったそうです。そして、その人の事を、後で人から聞いたら、肝臓がんの末期の人だったそうです。その方に、今でも感謝しているといわれていました。

肝臓がんのその方は、余命があまりないのに、人を笑顔で励ますことが、生きていく喜びだったんだと思いました。そのことは、病気でなくても、人間にとって一番幸せな時間というのは、人を励ましたり、はげました人の笑顔を見ることではないかと改めて教えてもらいました。

次に、紹介する人は、介護の世界に、なんとなく入ってきて、介護の仕事は好きではなかった、いつも機械的にしか仕事をしていなかったチャラオ君みたいな人でした。しかし、彼が、夜勤をしていた時に、ある女性の方から、「ありがとう」と言われたそうです。その彼は、初めて、ありがとうという言葉を言われて、心にグサッと来たそうです。涙が、出るくらいうれしかったそうです。それ以来、彼は、介護に対する気持ちが変わって、今では、介護の仕事が、好きになったと言ってくれました。

また、その彼には、昨年がんで亡くなられた、おばあちゃんがいました。その祖母が、末期がんで亡くなる前に、色んなところで粗末に扱われていて、その祖母が言われた言葉で、「人として生きているのに、なぜ、こんなに粗悪な事をされんといけんのか」という言葉を聞いたそうです。その言葉が、また、心にグサッときて、こういう気持ちを、誰にもさせないように頑張ろうと決意したそうです。

他にも、心にひびく思いをみなさん言っていただいて、涙が出てきました。こういう思いを、みんなで共有して欲しいと思いました。最高の、コミニケーションになるとおもいます。お互いに仕事をしていく中で、心が通い合っていくという事が、どんなしんどい事も乗り越えていける力になるのではないかと強く確信しました。みなさん、ありがとうございました。